14日目 アニメ作品評価日誌 「僕だけがいない街」
コンバンワ からーです。皆さん本日もよろしくおねがいします。
台風が近くに来ている皆さんは備えをしっかりとしておとなしくしてましょう。
アニメを見ながらね!!
今日もアニメ評価して行きますね
ではスタート!!
「僕だけがいない街」
2016年1月〜3月全12話
あらすじ
売れない漫画家、藤沼悟は、ピンチになると発動をし、
よくない結果が修正されるまで巻き戻しを繰り返す、「リバイバル」という不思議な能力を
有しています。
18年前、連続誘拐事件に遭遇しなくなった雛月加代、
誘拐事件の犯人に気づき返り討ちにあった母、さちこ。
母親殺しの罪をかけられそうになった悟はリバイバルを発動します。
リバイバルによって飛ばされた先、それは誘拐事件が発生した1988年、11歳の悟の中
でした。
加代を事件から遠ざけ守り抜くために奮闘する。
大切な人をが生きる未来のために!!
悟は時をかける。
評価点数75点
作画について
視聴者によっては好き嫌いが分かれるものだと思いますが。
臨場感などは感じられるものである
作品内容について
ジャンルでいうとタイムリープ物です。
Rゼロのように繰り返せる世界観。
少年時代の世界観を上手く描かれている。
元の世界で、戻った過去で出会った大切な人、友人を守るため
自分の力だけではどうしようもないため周りの人と協力をしてなし得る。
協力や人との繋がりの大切さを教えてくれる作品である!!
推しキャラは小林賢也
賢也は悟の親友であり、アジトメンバーの中でもっとも頭脳明晰で
あり、悟への憧れから協力を惜しまない。
悟覚醒後も協力をし、真犯人を追い詰めることに成功する。
物語に欠かせない登場人物。
では本日はこの辺で
おやすみなさいzzz
からーでした。
前回の記事はこちらから
作品評価一覧は